乾燥まつたけ  AGARICUS BLAZEI MURILL
 
アガリクス茸服用方法・効用 服用方法は煎じ薬としてください。

@一日当たりの服用量
1 腫瘍(癌)の場合、最低3カ月以上続ける必要があります。
            初期 20‐30グラム
           中期 30‐40グラム
           末期 50グラム以上

2 糖尿病、服用後30日位で回復の兆候が見られますが、2‐3カ月は続けて下さい。
          軽症 10‐20グラム
          中症 15‐30グラム
          重症 30‐50グラム

3 その他
          軽症 10‐20グラム
          中症 15‐30グラム
          重症 25‐50グラム

4 健康維持(強壮)精力増進等
    5‐10グラム

上記の量を、一定期間続けても回復の兆候が見られない場合は、量を増やして下さい。


A煎じ方 一日の定量を、鍋、ヤカンの中に入れ、熱湯を注ぎ、キノコが軟らかくなったら、水或いはお湯を継ぎ足す。(水、湯の量は服用者が一日に飲める量の約4倍程度) これを強火でお湯が1/4になるまで煎じ詰める。煎じたキノコの残滓はエキスを絞り切って、冷凍庫等に一時保管し、料理等に使用して下さい。(注意:アルミの鍋、ヤカンは使用を避けて下さい。ホーロー、素焼鍋が最良ですが、鉄、ステンレス製の鍋でも結構です)

B服用の仕方 煎じ汁は、常温で一定時間放置しますと、変化し下痢などの原因となりますので、熱い内に服用するか、ポット等に入れて下さい。又、冷蔵庫などで冷やして服用する場合、2‐3日は持ちます。従って、2‐3日分を作り置きすることも可能です。服用回数および服用量は、多いほど効果があります。空腹時、食間、就寝前に服用して下さい。

Cその他 服用を開始して、一定期間経ちますと、食欲が増進したり、肌につやが出たり、身体が軽くなったように感じますが、これは自分の体調が健康体に戻っている兆候です。今までに食餌療法、あるいは医師による特別な処方を受けている人は、急激な運動はせず、徐々に身体を慣らし、元の健康時に戻して下さい。 一日の服用量は上述の通りですが、経過により増量すること、或いは減量することも可能です。症状が回復し、体調が落ち着いたと感じたら、今までよりも少なめな量で、一定期間を継続し、最終的には服用を中止することも出来ます。健康維持、精力増進等で利用される方で、どうしても煎じ薬の服用が出来ない場合、乾燥キノコを一日、数片そのままかじって下さい。効果は煎じ薬のほうがありますが、そのままかじっても効き目があります。乾燥キノコの保管は、ビニール袋の口を紐で二重に縛り、乾燥した場所か、冷蔵庫の中に入れて下さい。保管状態が良好であれば、一年くらいは有効です。 副作用は一切ありませんが、服用初期は、人により一時的な下痢症状が起こることもあります。これは腸内の宿便を取っている為で、一定期間続いた後、止まりますので心配はありません。 一般に漢方と言われる薬草類は、気長に辛抱強く続けることが、必須条件ですが、アガリクス茸も例外では有りません。特に初期投与が大変重要ですから、定められた期間と量は必ず守って下さい。

Dアガリクス茸の食効に就いては、過去15年以上の実績があり、次の様な症状に効果が認められています。
1 循環器作用 高/低血圧、心臓病、動脈硬化症、心不全(狭心症、心筋梗塞)血栓症、リンパ腫、強壮、スタミナ、半身不随
2 消化器作用 十二指腸潰瘍、肝肥大、慢性胃炎、胃下垂、胃ガン、胃潰瘍、肝硬変、肝ガン、大腸ガン、慢性口内炎、腸ガン、ポリープ、便秘、食欲減退、吹き出物、痔、胃炎
3 内分泌作用 糖尿病、高脂血症(高コレステロール症)、アレルギー、肝炎、浮腫、肝障害
4 呼吸器作用 慢性気管支炎、喘息
5 生殖器作用 乳ガン、卵巣ガン、乳腺炎、婦人病、生理不順、更年期障害
6 泌尿器作用 膀胱炎、胃炎、腎不全、前立腺肥大、ネフローゼ
7 その他の作用 浄血作用、冷え性、湿疹、水虫、五十肩、バセドー病、慢性鼻炎、二日酔い、腰痛、虚弱体質、膠原病、蓄膿症、風疹性関節炎、歯槽膿漏、肩こり、眼病、鼻炎、脱毛、フケ、神経痛、ノイローゼ、ウツ病、若返りの効果

上記の使用方法および効用については、静岡大学名誉教授水野卓博士の著書 「全て治すかんの特効食」および「この茸を飲んでいれば怖くない」を参考に記述したものです。

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